少し、気温が暖かくなって、花粉が飛び始めると、思い出すのはこの曲。
ユーミンの、春よ、来い。
いやー、懐かしいなぁ、古文の時間にこれの歌詞で古語を勉強したこと……。
ちょっと、歌詞が中二病の呪文みたいで楽しいです。
「預けし」とか。
でも、思いますよ。
心を預けたら、「それを預かってもらえたのなら」、返事が来るまでずっと待っているのだろうなあ……って。
あ、もちろん、預かってもらえない場合は別ですよ。
預かってもらえない場合はあっさり返却されたものを受け取って次の預け先を探すわけですけれども(あれれ)
心を預けたり、預けられたりって、難しいですね。
それにしても、ユーミンの声の響きは、いいなぁ……なんて。
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