こんばんは!
冬休みも終了し、ようやく一息つきかけた今日この頃。どうも、まりあです。
今日は、「歌詞がダサい!」って話題の曲を書き留めておきたいと思います!(ぇ
というわけで、DAI語で『KSK』、すなわち「結婚してください」。
確かに歌詞は……
プロポーズに使ったらちょっと引かれるかも
いやっそうじゃなくて素直でいいと思います!(笑)
リア充爆発しろ! という言葉が横行する現在、こういう素直さは「ダサい」という言葉で片付けられてしまいがちかもしれないですね。
でも、捻りも何もないこのストレートさが、個人的には割と好きだったりして。
何しろ、まどろっこしいのは嫌いなんですよwww
この曲の発売当初(2016年です)というのは、個人的にも色々とあった直後でした。
単純かもしれないけれど、ストレートに想いを表現することの大切さを、その後数年かけて学んだような気がします。
ストレートな想いは、自分が相手に対してどういう感情を持っているのか、ということをストレートに、且つしっかりと認識しなくては、繰り出せないものです。
パンチと一緒ですねっ。
またさらに、相手を慕う自分の気持ちを表現することは、照れくさい、一種の恐怖を伴うことでもあります。
その照れくささや恐怖を抑え込んで相手にストレートな気持ちをぶつける勇気があるのかどうか。
そういう部分も問われるのだと思います。
パンチと一緒ですねっ。
曲そのものは、歌詞がストレートすぎて(いいと思うんだけどなぁ)大ヒットしたわけではないかもしれませんが、時々はこんな曲を聴いて、自分はあの人に対してどう考えているのかなーとか、そういう風にちょっと見直してみてもいいと思うんです。
それで、この曲にあまり共感できないなって時は、まあ、関係姓の見直しドキでもあるのかもしれないけれども、ね……ww
(えっ、怖い? でもそれを考えるのって、とても大切なことよ! 北川景子が相手だったら言ってもいいって? それはDAIGOレベルになってから言ってくださいww)
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